私たち手力男は、ふじい忠一の巨木アートに出会い、木のちから、木の持つ可能性に気づかされました。
また、木を触り、木に親しみながら育つと人は独創的にもなれると、再認識しました。
手力男のコンセプトは「人と木と、自然。」です。木の大切さ、かけがえのなさを、木のおもちゃを通じて、親と子に伝えたい。木のおもちゃで遊んでもらい、作家さんたちとワークショップやイベントをしながら、「木育(木とふれあい、木に学び、木と生きる教育)」を、奈良・狭川からささやかながら発信したいと考えています。

日本の木のおもちゃMOKMOC(モクモック)

「ふじい忠一記念館」の向いは、日本のすぐれた木のおもちゃのショップ「MOKMOC(モクモック)」です。「KItoTEto」のオフィシャルトイショップとして、ほとんどの商品を揃え、またほかのすぐれたメーカー、作家の木のおもちゃを取り揃えています。もちろん、おもちゃで遊んでいただくことも出来ます。
モンベルフレンドショップ
「木のおもちゃMOKMOC」と「ふじい忠一記念館」は、モンベル・フレンドショップです。モンベルクラブ会員は「MOKMOC」で、5%割引になります。

KIto TEtoキトテト /(株)APTY / 東京都中野区

KItoTEto(キトテト)は、東京おもちゃ美術館とAPTY(アプティ)、日本のおもちゃ作家の連携により作られたメイド・イン・ジャパンの木のおもちゃです。
日本各地の木々のかけらが、匠の技を持つ作り手たちの丁寧な仕事によって命を吹き込まれ、おもちゃに生まれ変わりました。
日本の「木」と「手」と遊びの力。遊び方は子どもの数だけあります。このおもちゃから、様々な発見や感情がうまれることを楽しんでください。

きぐみのつみき KUMINOきぐみのつみき“KUMINO” / 井上慎也 / 滋賀県東近江市

日本の家は木を組んで作るのに、木を組んで家を作るおもちゃは、どうしてないんだろう?
KUMINOが生まれるきっかけは、そんな単純な問いでした。
木を組んで作る家の木と木をつなぐ方法は多種多用です。
KUMINOのこだわりは、かたちが一種類ということです。
シンプルな2箇所の切り欠きは様々な表情を、可能性を見せてくれます。
一種類しかないのに、多彩なカタチが生まれます。
一種類しかないから、自由に発想を広げることができます。
子どもも、大人も、お年寄りも、世代を超えて、時代を超えて、よき遊び友達になります。

オークヴィレッジオークヴィレッジ / 岐阜県高山市

100年かかって育てた木は100年使えるものに…私たちがモノ造りに使う素材は長い時間をかけて育った木です。その木が生きてきた年月以上に永く使い継がれるモノ造りを目指しています。
日本に生育する様々な木を使い、玩具、文具、漆器から家具、そして建物まで、適材適所のモノ造りを通し、暮らしの様々な場面で自然素材を活かす提案をしています。

エソラエソラ / 橋元美穂 / 奈良県吉野町

木育インストラクター / 木育サポートネット /おもちゃコンサルタント(取得中)

「esora」として木製玩具をデザイン製作しながら、吉野町を拠点に「木育」(“木とふれあい,木に学び、木と生きる”教育)を推進している。
小学校の図工時間を使った「木育授業」や、こども園での木育活動のサポートをしている。「木育授業では、使用する教材のキット化や、木についての座学、技術指導などを行う。また教育現場以外でも木育・木工ワークショップを行っている。
多くの子供が、木にふれて感性を磨き、木を使ったものづくりから学び、それぞれの持つ個性を認め、力強く生きる力を育む手立てとしての「木育+教育」=「木育」の実現を目指している。「esora」というブランドはそのための1つとしてある。

木の音lab Kiwami木の音lab Kiwami / 岩見賢太 / 奈良県吉野町

奈良吉野で主に杉や桧など【身近な木を使ってできる何か】にこだわって木工をしています。
主な製作物…楽器、家具、小物などマイ楽器作りワークショップ:3歳以上を対象に、年齢に合わせた楽器木工WSも開催しています。

“KUMINO×SAGAWA”プロジェクト狭川の山の木で、
KUMINOを作る!

2019年の秋、手力男のメンバーが滋賀県甲賀市の「木育キャラバン」を訪ねて、KUMINOでうれしそうに遊ぶ子どもたちを目のあたりにし、井上慎也さんともお話することができました。
「狭川の木でKUMINOを作れないでしょうか?」
初対面にもかかわらず、井上さんは快く賛同してくださり、“KUMINO×SAGAWA”プロジェクトは、事実上スタートしました。
「木のおもちゃ MOKMOC」オープンの3月15日、井上さんはKUMINOをどっさり持って来てくれました。子どもたちとKUMINOで遊びながら、KUMINOへの想いをお聞きし、KUMINO×SAGAWAの進め方なども話し合いました。
“KUMINO×SAGAWA”プロジェクトは、このブログで随時レポートする予定ですので、皆さまのご支援もよろしくお願いします。

井上 慎也(いのうえ しんや)クミノ工房 代表

  • 滋賀県立大学で森林生態学を学ぶ。
    一般企業で10年間システム開発に従事した後、森林に関係する仕事をしようと退職し、テクノカレッジ米原 木造建築科で学び、在校中にクミノを考案。
    2016年5月に東近江市箕川町に工房を構える。
  • おもちゃコンサルタント(認定NPO法人 日本グッド・トイ委員会認定)
    二級建築大工技能士
    ソフトウェア開発技術者
  • 受賞歴
    • ◆グッドトイ認定(2017年)
    • ◆ウッドデザイン賞(2018年)
    • ◆ロハスデザイン大賞(2019年)
    • ◆実用新案登録(日、中、独)

Accessアクセス

近鉄奈良駅からバスで40分、車で30分の奈良県と京都府の県境に、狭川地区(狭川両町、狭川東町、西狭川町、下狭川町、広岡町)はあります。いにしえの奈良の風景をとどめる狭川地区へぜひお越しください。

〒630-1102 奈良市下狭川町24-2
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